・お得意先との会食・接待
・社内の懇親会、歓送迎会
・家で晩酌
最後は余計かもしれませんが、商社に勤めていると、社内社外問わずお酒を飲む機会は圧倒的多いです。
僕も入社当初は、ビール一杯でヘロヘロになるほど、激弱チンでした。
今でこそ、多少飲めるようになりましたが、同期や部署の同僚と比べると圧倒的弱さだと自負しています。
とは言えお酒は嫌いではないのでついつい飲みすぎてしまい、二日酔いになることもしばしばありました。
そんな僕でも、激務で飲み会の多い僕でも勤められている理由を紹介します。
お酒が強くないことをアピールしておく
社内での懇親会や取引先との会食でも、当然のように「お酒」がついてきます。
ノンアルコールでの会食は当然ですが、皆無です。お酒が本当に飲めない人やめちゃめちゃ弱い人にとっては正直つらいですよね。
そんな人におすすめなのは、事前にお酒が飲めないことをにお伝えしておくこと。
このご時世、お酒を強要してくる人はいないと思いますが、上司にしろ、取引先のお偉いさんにしろ、食事を一緒にする相手が、全く飲まないというのは、こころよく思わない人が多いのも現実。
でも、事前にお酒が弱いことを知らせておけば、こちらが無理して飲む必要もないし、少し頑張って飲むだけで、好評を得られる可能性が高まります(決して無理はしないで)。
ここぞという飲み会の前はウコンを飲む
今日は結構飲みそうだな、2件目もありそうだな。という時は、ウコンを飲みことをお勧めします。
ウコンには様々な体によい成分がありますが、特にクルクミンという成分が二日酔いに効果を発揮します。
お酒、アルコールは肝臓で酵素などの働きによって代謝され、アセトアルデヒドという物質に分解されます。
このアセトアルデヒドが吐き気をもよおす原因となります。クルクミンは、このアセトアルデヒドを分解し、代謝を促進させる効力を持っています。
忙しい商社マン、「二日酔いで休みます。」なんて言えませんよね。
特に日本人は諸外国に比べこのアセトアルデヒドを分解する能力が低いとされています。ぜひ、ウコンを活用してみてください。
おすすめのウコンはこちら→ 二日酔い対策!
適切な睡眠をとる
忙しい商社マン、仕事頑張らないといけないも飲み会も頑張ないといけない、
お酒で体調を崩している場合ではありません。体調管理にはやはり睡眠が大事になります。
適切な睡眠をとるには、やはり仕事とのバランスが大切だと思います。
特に商社マンと聞くとめちゃめちゃ激務なのではと思われるかもしれませんが、決してそんなことはないんです。
よければ参考にしてみてください。
まとめ
以上、お酒が弱くても商社でやっていける方法を紹介してきました。なにより大事なのは、適切な飲酒、そして楽しく飲むということです。
そのためにも、今回紹介した方法をぜひ実践してみてください。